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東京都議選 6月23日投票 |
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【実施団体】
◇保育所つくってねェりまの会
(あいうえお順) |
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政策アンケート 待機児童問題をどうする? |
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待機児童をかかえた親たちが、この春、異議申立てに立ち上がりました。安心して子育てができる東京になってほしい。都内各地の保護者グループが連携して、候補者一人ひとりへの政策アンケートをおこないました。 |
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地域別 |
地域を選んでください。240人以上(ほぼ全員)にアンケートをお願いしました。 |
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荒川区 |
※アンケートをお願いした候補者のあいうえお順。 |
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【問1】 |
認可保育所のニーズに見合った増設に、賛成ですか、反対ですか。その理由もお答えください。 |
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お名前、所属 |
賛否 |
理 由 (200字以内) |
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ア山 知尚 自由民主党 |
※回答なし |
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鈴木 貫太郎 公明党 |
※回答なし |
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鈴木けんいち 日本共産党 |
賛成 |
認可保育所への希望が多いのは、認可外に比べ安く、負担軽減などの対策があるからです。くわえて保育士の数、園庭なども認可外より整っているからです。パート、アルバイト、非正規などの収入が不安定な保護者が増える中、認可保育園を増やすことを柱に保育所を増やすべきです。 |
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たきぐち 学 民主党 |
賛成 |
子どもを安心して生み育てる環境づくりは都政の大きな課題。小規模保育も含む、多様なニーズに応える子育て環境の整備を進めるべき。 |
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町田 高 日本維新の会 |
※回答なし |
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【問2】 |
保育所の人員配置や面積などの基準について、現状よりも緩和することに、賛成ですか、反対ですか。その理由もお答えください。 |
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お名前、所属 |
賛否 |
理 由 (200字以内) |
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ア山 知尚 自由民主党 |
※回答なし |
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鈴木 貫太郎 公明党 |
※回答なし |
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鈴木けんいち 日本共産党 |
反対 |
民主党政権時に、待機児童解消策は定員を増やすことでした。今の認可保育園は最低基準であり、緩和することによりそれより悪い環境を広げるような流れが生まれかねません。逆に今の基準で待機児童解消のためには、認可保育の増設が必要です。 |
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たきぐち 学 民主党 |
賛成 |
保育の質の確保を大前提にしたうえで、東京都の特に区部においては従来の国の基準による認可保育所では設置が厳しく、必ずしも都民の保育ニーズに応えられていない。 |
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町田 高 日本維新の会 |
※回答なし |
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【問3】 |
どのように保育ニーズをとらえ、どんな待機児童解消策をとるべきとお考えですか。 |
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お名前、所属 |
理 由 (500字以内) |
ア山 知尚 自由民主党 |
※回答なし |
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鈴木 貫太郎 公明党 |
※回答なし |
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鈴木けんいち 日本共産党 |
保育ニーズは女性の社会進出と表裏の関係にあると考えます。それがまず前提であり、その立場から、保育内容を充実されるべきと考えます。待機児童をただの人数ととらえるのでなく、“人間を育む”という観点でとらえれば、認可保育園よりサービスのよい負担も重くない保育所がないという現実をみれば、認可保育園を拡充していくことが解消策であると考えます。東京にはその財政力もあります。 |
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たきぐち 学 民主党 |
就学前児童の人口が増え続ける中、保育サービスの需要を適切に把握した上で待機児童解消に向けた整備を進める必要がある。特に0〜2才の保育ニーズにいかに応えるか。質の高い保育士の確保及び育成、保育料の格差是正を図りながら、多様な保育サービスの提供・拡充を行っていくべき。 |
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町田 高 日本維新の会 |
※回答なし |
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