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「保活」体験記 募集中! |
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――― 親たちの心の叫びを、政府や社会に広く訴え、改善につなげよう |
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体験してはじめて、「保活」の大変さに痛感した方も、多いのではないでしょうか。大きなお腹をかかえて働きながら、あるいは、生まれたばかりの乳飲み子を抱えながら、なんども、なんども保育園を探しまわる。それでも、選考にもれる人も大量にでてくる・・・。子どもを産んで働くことが、ほんとに難しい現実があります。 いま、待機児童ゼロにむけて、政府も自治体も、少しずつ動き出そうとしています。それを、実効性のある改善につなげるには、当事者である私たちが、現状をきちんと訴えることが大事だと思います。ぜひ、みなさん一人ひとりの体験談をおよせください。その声をあつめ、政府や行政に届け、ひろく社会にアピールし、ほんとうの意味での改善をもとめていきましょう。 |
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【対象】 ・「保活」で大変な思いをしたすべての親。 【内容】 ・自身の「保活」体験談を、生活実態もまじえて描き、問題点をうきぼりにする。 ・公表できる範囲で、可能なかぎりリアルにまとめる。 ・自治体名やペンネーム(本名もOK)、子どもの月齢を明記する。 【長さ】 ・A4用紙で1枚程度 【送付先】 ・メール taikijizero@yahoo.co.jp ・お送りいただく際、もしよければお名前やご連絡先(非公開)をお知らせください。 |